失敗の指摘を重くとらえすぎだという話の時、

併せて夫から、
「”私の気持ち”を
”可哀想な私!”と優先しすぎなのでは」
とも言われていた。
それも納得できた。
ナリ心理学の母親理論マスター講座でも、
自尊心が低い状態での”気持ち”って、
こわーい、やりたくなーい、
いやだー、つらーい、
嫌な気持ちになったー、とかでしかなく、
そんなものを優先して生きていくなんて、無駄だ。
という話があった。
私はこれまでも自分で、
「感情を行動理由にするべきじゃない」
と書いてきたくせに、
自分で実行できていなくて、
しかも気付いていなかった。
言葉にまとめるのに時間がかかるので
カッとなって言うということがほぼなく、
それを「感情的にはなっていない」
と自己評価していた。
でも、不快な感情=
いやだった。むかついた。
いらついた。傷ついた。etc.
を内心で温めつづけ(根に持ち)、
自分を正当化する言葉を探し、
機会をうかがって、
言えそうなときにその言葉を吐き出す、
ということを繰り返していて、
それがつまり
感情を行動理由にしていたし
感情的だった。
このブログにしても、
私では憧れの人のように書けない
毎日書いたとて読みたい人なんかいない
頑張ったって無駄だ
どうせできない、
という”感情”で更新が止まる。
私は感情を行動理由にしてきていた。
だから”嫌な気持ち”が減らないし、
目標達成も難しくなる。
イフゼンプランニングで感情への対処を決めておく
イフゼンプランニングという手法がある。
「If (A) したら Then (B) する」という、
目標達成や習慣化のための手法だ。
(例 If:18時になったら、Then:運動する。)
これを感情にも応用して手帳にこう書いた。
自分の正当性を主張したくなった時、
私は悪くない!私は間違ってない!
酷いのは向こうだ!と感じた時は、
1.深呼吸する
2.その感情の波には乗らない
3.相手の立場や背景を考える
4.なぜそう思うのか冷静に考える
5.間違っていないことよりも間違いを認めることの方が強さである
(Thenの行動プランはChatGPTからの回答を基に作った。)
全てを実践できてはいないのだが←
とくに2の「その感情の波には乗らない」
がとても効いている。
嫌な気持ちが湧いた時に、
「あ、この感情の波には乗らないのだった。」
と思い出すことができるようになった。
これまでは不快な感情に
どっぷりつかっていたのが、
感情から距離が取れるようになった。
結果、”嫌な気持ち”を抱えている時間が減ったし、
”嫌な気持ち”由来の言動も減らせている実感がある。
似たことを書いている記事があった↓

「想定する」とはイフゼンプランニングだった。
自分が陥りやすい感情について
想定して、対策まで言語化しておくと
その感情が生じた時、
客観的に気付くことができる。
これまでは、
毎回毎回、どうしよう、こうしよう、
うんたらかんたら…
と”新鮮に”対処方法を考えていた。
でもその不快な感情は
「私オリジナルの大切な気持ち」というより
「自尊心が低い人間によくある自己防衛的な心理」
でしかなく、お決まりのパターンなのだ。
だから毎回毎回
大事に丁重にお相手する必要なんか無かった。
自尊心が低いから、
嫌な気持ちになることなんかザラである。
わかっているつもりだった。
想定しているつもりだった。
なのに、毎回新鮮に苦しんでいた。
想定とは、イフゼンプランニングだったのだ。
コメント