「そのままで存在していていい」を思い出すまで【1日目】

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今日は誕生日だ。
だがとても死にたい。



すぐ死にたくなるくせに
昨年子どもを産んでしまった。
申し訳ない。
子どもに。



でも
「申し訳ない」
と言っていても仕方がないので、

申し訳なくなる自分
軽率に死にたくなる自分
愛されてるかを確認したがる自分

期待を裏切られると
愛されてないと過剰に落ち込む自分
子どものすることにイライラする自分
子どもの子ども性を受け止められない自分

を辞めようと思う。




この一年は辞められないのだと
まず諦める。



そしてこの一年は
辞めるための努力を
小さくとも
他のことに優先して取り組むとする。



この一年を捨てる。
でも残りの人生を
子どもに胸が張れるようなものにする。


その記録をつけていこうと思う。




木曜更新予定。
でももっと書けたらいいなと思う。
(期待はしすぎてはいけない…)



今はまだ、
夫がケーキを買ってきてくれないくらいで
拗ねてしまうレベルの幸せ。



ダイヤ値は−30くらいで考えている。




一年捨てるので、
来年、36歳になる時もまだ−30で良い。



どうせあと一年、非ダイヤ。
でも粛々と、ダイヤミングするのだ。

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